■■パルレVOL.2は無事千秋楽を迎えました。応援ありがとうございました。

最新情報 


■パルレVOL.2は無事千秋楽を迎えました new!
パルレVOL.2は無事千秋楽を迎えました。
応援ありがとうございました。
近日パルレVOL.3公演詳細発表。
ご期待下さい!

■初日が開きました、舞台稽古後の取材の様子です new!
舞台稽古後の取材の様子が「アジアエンタメLIFE」に掲載されました。
詳細は以下のページを御覧ください。

アジアエンタメLIFE | 新ダブルキャストに稲田みづ紀・小野田龍之介、日韓合同ロングラン 韓国オリジナルミュージカル『パルレ』Vol.2 公開舞台稽古
■トークショー開催決定!
 15、16、17日夜公演終了後、トークショーを行います。
 サイン色紙プレゼント抽選会有り!
 トークショーにはスペシャルゲストも登場します!

SPECIAL GUEST
 15日夜 別所哲也さん

 16日夜 佐藤由加理さん
(元SDN48)
17日夜 川島なお美さん



 お楽しみに!
先行予約受付開始


■パルレ再演決定!
 ご好評につき、パルレの再演が決定しました!
 詳細は下記フライヤーをご確認ください!
<画像クリックで拡大>  
先行予約受付開始


先行予約受付開始


■初演より



『パルレ』 韓国旅報告をUPしました! 

●野島直人さん ブログ 「パルレ~洗濯」韓国観劇 
●安福 毅さん ブログ
 韓国2日目 その2
松原剛志さん ブログ 明洞カルビ
川島なお美さん ブログ 「アニョハセヨ~」
●上田亜希子さん ブログ 韓国カッソヨ~【パルレ、最高!編】
●真田慶子さん(ステージング演出助手)ブログ  韓国ミュージカル「パルレ」
●広瀬真弓さん(歌唱指導)ブログ  韓国1日目その1
●田中夕帆さん(カンパニーアンダースタディ)ブログ  韓国の旅1

■2011/11/8アジア経済情報紙 The Daily NNA 掲載
韓国産ミュージカル「パルレ」 日本へ進出


ドラマや映画に続き、韓国のミュージカルが日本へ進出する。毎日経済新聞が伝えた。

05年以降、1500回以上公演された韓国産ミュージカル「パルレ(洗濯)」は来年2月、三越劇場(東京)とサンケイホールブリーゼ(大阪)で公演される。
「パルレ」の製作会社「明朗劇場スバク」とライセンス契約を結んだのは、日本の製作会社ピュアーマリー(東京都目黒区)。同社の保坂磨理子社長がソウル・大学路での公演を鑑賞した直後に実現した。保坂社長はNNAの取材に対し、「勇気が与えられる作品。ソウルで貧しい暮らしをしている人々が困難に負けずに立ちあがって行く姿は、震災後の日本の姿と重なる」と説明した。
順天郷大学のウォン・ジョンウォン教授は「スターがいるわけでもなく、作品性が評価されて輸出される第2・第3のパルレが現れれば、日本や中国を合わせて巨大な市場が形成される」と話した。
ほかにも、原作の舞台から振付、音楽に至るまでリメークされた韓国版「ハムレット」も、来年2月1~22日まで日比谷シアタークリエ(東京千代田区)で公演される。

2011年11月8日 アジア経済情報誌(韓国版)

 《世界日報/文化面》2011年10月27日 
 「70~80年代 韓国路地での物語の風景から日本の希望を見たのです」


  《韓国・世界日報新聞》はこちらをクリック(韓国語)

 ~韓国創作ミュージカル「パルレ(洗濯)」を輸入して日本舞台にあげる保坂さん、鈴木さん




去る21日の金曜日の夜、ソウル鍾路区大学路に位置するハクチョン・グリーン小劇場。総客数が181席に過ぎない真っ暗な小劇場の一角で、見慣れぬ人物たちが、舞台と俳優たちの一挙一投足を真剣に見つめていた。

創作ミュージカル「パルレ(洗濯)」の日本上演にあたり、現場の生の舞台を直接見るために訪韓した日本のスタッフと俳優たちだ。この中では"メトレス・恋人"、日本テレビドラマ"7人の女弁護士"などで国内でも馴染みのある女優"川島なお美"さんの姿もあった。
(*注釈 大学路は韓国の若者の街、小劇場の集まる街。数多くの演劇、ミュージカル、コンサート、ライブパフォーマンスなどが行われ、韓国では若者の文化の聖地とも言われている。)



去る25日、韓国の純粋創作ミュージカル「パルレ(洗濯)」の日本上演にあたり、韓国を訪問した日本公演企画製作社、ピュアーマリー代表、保坂磨理子氏と、共同演出の鈴木孝宏氏に大学路のカフェで会った。

2005年の初演以来、その人気に衰えを見せない「パルレ(洗濯)」は、書店店員のナヨンとモンゴルからの移住者ソロンゴを中心に地方から上京した庶民たちの厳しいソウル暮らし(ソウルサリ)を暖かいながらも愉快に描いた作品だ。

現在までに1500回以上、28万名余りを動員している大学路のロングランヒットだ。
ピュアーマリーは、「パルレ(洗濯)」日本公演の製作会社である「明朗(ミョンラン)シアター、スイカ」とライセンス契約を締結して来年2月4日~16日までに東京銀座・三越劇場、17~18日には、大阪のサンケイホールブリーゼで全23回公演する。

ー 最初に観た感想は?
 去る3月11日の日本大震災のあと、5月に観た。明日に向かって生きる元気が湧くミュージカル。人間の勇気、生活力、エネルギーを感じた。ストレートプレイだと辛く悲しいが、ミュージカルだから愉快に鑑賞できる。

音楽も良かった。もっとも印象的な場面はナヨン、ビジョンママ、大家さんのおばあさんが、シャボン玉の中で歌うシーンだ。苦しさはなくならないけれど、皆で力を合わせて一生懸命、頑張って生きて行こうというメッセージが心を打つ名場面だった。(保坂代表)

ー 1970~80年代、ソウルの路地裏の物語を日本で公演する意味は?
 1960年代の日本を彷彿とさせる作品だ。今でも地方から東京へ上京してきて暮らしている人々は多い。パルレ(洗濯)の主人公である27歳の未婚女性ナヨンのように。

都会での生活に疲れ、家族もちりぢり、孤独でさみしい都会暮らしの現実は過去も現在も同じ。「パルレ(洗濯)」に登場する窮屈で安い共同住宅に昔の日本を感じる。私たちは今までブロードウェイや、ウェストエンドのミュージカルを日本人キャストで日本語で上演してきた。
日本では、良いミュージカルの作曲家や作家がなかなか育成されないのが現実だ。良い作品を日本に紹介することを願っている中で、知人から紹介され、「パルレ(洗濯)」と出会った。(保坂代表) 

大震災以後の、日本の未来も日本における演劇の未来も見えない状況の中で、どうすれよいのか悩んだ。その中で「パルレ(洗濯)」を観て感銘を受けた。劇中、ナヨンが感じる不安は私の経験と似ている。静岡県浜松市出身で、演劇のために大阪に出た時、そして再びもっと大きなものを目指して東京に出てきた時に感じた言語や情緒的な部分での違和感。
1960年代の日本、私自身、幼いころトイレも水も共同で使う暮らしをしたので、そこに郷愁を覚えた。数十年過ぎた今、この作品との出会いは、神様が結んでくれたのだと思う(鈴木共同演出)

ー日本での公演では舞台や歌がどのように変わるか?
変わらない。歌詞も音楽もみな、韓国公演のをのままを上演する。ただし、日本語に翻訳して日本の俳優たちが公演する。舞台全体、韓国の公演と同様にする。

演出家チュ・ミンジュが日本に来て演出する。劇中「ソウルで暮らして何年ですか」というセリフと歌が出る。これは「東京暮らし」へ変更しないで「ソウル暮らし」そのままでいく。韓国であることに意義がある。本当の韓国文化を正しく伝えることができると思うからだ。

この頃、日本では韓流ブームだが、TVドラマだけでなく、舞台でもソウル生活の「真実」を見せたい。(保坂代表)

-今回のソウルでの体験は? 
「パルレ(洗濯)」を含め、ミュージカル「ハムレット」「風の国」、「パルレ(洗濯)」を演出したチュ・ミンジュの演劇「彼のことを愛してた」など舞台公演を観ることに努めた。ソウル暮らしを体験、観察するために東大門市場に夜明けの3時に出かけ、人力車のようなもので荷物を運ぶ人々、その中には外国人移住労働者が多くいることも分かった。駅の隣近のホームレスなど韓国の生の姿を見ようとした(鈴木共同演出)

-「パルレ(洗濯)」公演の日本での可能性は? 
ミュージカルは、観客層が広いので、若者から年配の方まで幅広く楽しめるようにキャスティングした。たくさんの観客が来ると思う。とくに公演の時期が2月4日~16日のバレンタインシーズンだ。劇場にある三越劇場は、日本の老舗、三越デパートの中にある劇場、バレンタインシーズンに多い若者たちも見に来てくれることを願っている(保坂代表) 

-「パルレ(洗濯)」に良い顔ぶれが揃ったようだ
有名アイドル出身の野呂佳代、中堅女優の川島なお美、韓国の歌手LEN、ベテラン三波豊和、元劇団四季の実力派俳優たちが多く登場する。横浜にある稽古場で12月から歌稽古を始め、来年1月5日からは本稽古の予定だ。来年以降、日本での全国公演も推進したい。(保坂代表)

シン・ドンジュ記者



 SDN キャプテンお笑いキャラだけじゃない
    芝居も出来る 
野呂 佳代 初ミュージカルで主演



AKB48のお姉さんグループSDN48のキャプテン・野呂佳代(27)が、初のミュージカルに初主演することが23日、分かった。韓流ミュージカル『パルレ(洗濯)』(チュ・ミンジュ演出)で、7年のロングラン上演されている日本初演のヒロインに抜擢された。地方からソウルに出てきたOL役で、純愛もテーマ。お笑いキャラとして活躍している野呂が新境地開拓に燃えている。来年2月4日、東京・日本橋室町の三越劇場で開幕する。

韓流『パルレ』 
 お笑いキャラだけと思うなかれ。野呂が初主演するミュージカル『パルレ』はソウルの路地裏で繰り広げられる人間模様を描くもの。05年に韓国で初演され、「韓国ミュージカル大賞」や「ミュージカルアワード」を獲得した。今年10回目となるロングラン上演されており、日本に初上陸する。翻訳劇だが、K-POPも使用される。
 野呂が演じるのは書店に勤める地方出身者のヒロイン、ナヨンで、モンゴルからやってきた季節労働者のソロンゴと恋に落ちる。
 日本版の上演台本を手掛ける保坂磨理子さんは「フレッシュな新人にやっていただきたかった。親近感もあるし、ミュージカルファン以外の人にも見てほしい」と野呂の起用を決めた。
 野呂はAKB48に2期生として合格した。チームKに所属し、お笑い担当として活躍。漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」に2度、「キングオブコント」にも出場経験がある。「私はお芝居をやりたくて芸能界に入ったんです。だから、ミュージカルの話をいただいたときはすごくうれしかった」。お笑いも大好きだが、初心に戻る。
 相手役のソロンゴ役はトリプルキャストで、松原剛志(32)、野島直人(30)に加え、今月2日に日本初ライブを行ったK-POPの新星、LEN(28)が務める。ほかに三波豊和(56)、川島なお美(50)が脇を固める。

■ もっと向上
 野呂は「AKB48とかSDN48とか 今はその肩書きに少しは頼らなければならないとは思っています。でも、このミュージカルを機に、自分でもっと向上していかないといけないし、その第一歩にしたい」と気合を入れている。10月からは発声練習や歌唱指導を受ける。
 大阪でも公演を予定されており、来年2月17日からは西梅田の「サンケイホールブリーゼ」で行われる。